2009年2月21日土曜日

石鎚山 (1982m)

朝2時半に起床、3時過ぎにtakさんと合流しミノさんを拾って石鎚山を目指す。
しまなみ海道を渡り、石鎚登山ロープウェイ乗り場に7時頃に到着する。
そこで、なんとtakさんの山ブログ友達のやまさんご夫妻に偶然出会う。
この日はほとんどご一緒させて頂く。

大勢のスキーヤー、ボーダー、登山者で混み合う始発のロープウェイを降りて歩き出す。
八丁坂を下っているうちに、雪と霧氷に覆われた石鎚山が見えてくる。
久しぶりの圧倒的な山岳風景にテンションがあがる。
この日の天候は完璧で、真っ青の空と霧氷のコントラストが実に美しい。
登るにつれて凍りついた残雪が増えてきて、前社森の休憩所でアイゼンを装着。
山頂直下のトラバースはちょっと怖いが何とかクリアする。
あそこはストックだときつい。
takさん、やまさん夫妻が持ってたピッケルがあると随分違うだろうな。

最高のコンディションであるにも関わらず意外と登山者は少ない。
3時間ほどかかって山頂に着くとまだ誰も登った気配はない。
風が強くさすがに寒いので、しばらく絶景を堪能してから下山にかかる。
下りは同じ場所でアイゼンを外すと踏み固められた雪で滑りまくり、何度か派手にすっ転んでしまう。
思い切り打ちつけた肘が痛い・・・

下山してロープウェイ乗り場のすぐ近くの石鎚山温泉に浸かる。
青みがかった乳白色の湯はぬるぬるしてて気持ちがいい。
すっかり温まり広島への帰途に着く。
takさんはこの日は実家に帰るので波方港まで送ってもらう。

そして、18時発の竹原行きのフェリーに乗るなりミノさんとの宴会が始まる。
takさんが運転する車の中で既に一杯やってるので、事実上2次会である。
山に登った後に飲む酒はどうしてこうもうまいのか。
竹原港からは20分ほど歩いてJR竹原駅まで移動する。
乗る電車の時間までかなりあるので、当然のことながら酒を買い足しに駅周辺を探すが近くにはコンビニ一つない。
何とか駅から少し離れた所に店を見つけ、呉線に乗るなり3次会を始める。
22時に広島に戻る頃にはすっかり出来上がっていた・・・(←あたりまえ)

takさん、お世話になりました。
ありがとね。最高に楽しかった!
やまさん、お会いできて光栄です。
また、ご一緒できることを楽しみにしています!!

石鎚神社
石鎚神社 posted by (C)TN

八丁の下り途中に見えてきた石鎚山
八丁の下り途中に見えてきた石鎚山 posted by (C)TN

霧氷
霧氷 posted by (C)TN

霧氷のトンネル
霧氷のトンネル posted by (C)TN

霧氷3
霧氷3 posted by (C)TN

霧氷4
霧氷4 posted by (C)TN

夜明峠から望む石鎚山2
夜明峠から望む石鎚山2 posted by (C)TN

夜明峠の三人byヤマさん
夜明峠の三人byやまさん posted by (C)TN

夜明し峠
夜明し峠 posted by (C)TN

夜明峠と瓶ヶ森
夜明峠と瓶ヶ森 posted by (C)TN

夜明峠を登り中
夜明峠を登り中 posted by (C)TN

二ノ鎖手前
二ノ鎖手前 posted by (C)TN

二ノ鎖手前から望む石鎚山山頂
二ノ鎖手前から望む石鎚山山頂 posted by (C)TN

急登
急登 posted by (C)TN

大きく成長した霧氷
大きく成長した霧氷 posted by (C)TN

天狗岳
天狗岳 posted by (C)TN

山頂から望む二ノ森方面
山頂から望む二ノ森方面 posted by (C)TN

天狗岳と自分
天狗岳と自分 posted by (C)TN

霧氷と瓶ヶ森
霧氷と瓶ヶ森 posted by (C)TN

波方港中四国フェリー乗り場
波方港中四国フェリー乗り場 posted by (C)TN

フェリー内での宴会
フェリー内での宴会 posted by (C)TN

2009年2月7日土曜日

小室井山 (1072m)

事情あって「禁登山中」のミノさんと、久しぶりに行ってきた。
今回は雪上歩きを楽しむべく、もみの木森林公園でスノーシューをレンタルして小室井山まで行くことが目的であったが、この一週間で雪はたいぶ溶けてしまっていた。
先週、子供らを連れて来た時はたっぷりあったのだが・・・

つぼ足でも全く問題ないことが確認できたのでそのまま歩き出す。
樹林帯のなだらかなアップダウンが続く登山道を歩いているうちに汗ばんでくる。
フリースを脱いで長袖Tシャツ一枚でちょうどいい感じだ。
ほぼ一時間で山頂に到着し、昼食を取って下山する。

ぽかぽか陽気の雪山歩きも悪くない。
ミノさんはやや物足りなそうな感じではあったが、こんなのもたまにはいいと思う。
そう言えば、この日は誰にも会わなかった。
今日はもっと人が来てもおかしくな気持ちがいい山歩きが楽しめる山なのだが・・・

帰りは久しぶりに潮原温泉に寄る。
ここは自分好みのぬるめのお湯なのでゆっくり浸かることができた。

ミノさん、今日は楽しかったですね。
次はもうちょいスパルタンに行きましょう!

小室井山、高崎王冠山分岐
小室井山、高崎王冠山分岐 posted by (C)TN

広葉樹林と針葉樹林の中間にある登山道
広葉樹林と針葉樹林の中間にある登山道 posted by (C)TN

登山道2
登山道2 posted by (C)TN

小室井山山頂
小室井山山頂 posted by (C)TN

下山途中
下山途中 posted by (C)TN

2009年1月24日土曜日

羅漢山 (1109m)

takさん、ganzさんとの3人で羅漢山に登ってきた。
雪の関係で出発が遅くなり、坂押峠にある別荘地に到着したのが11時過ぎ。
さっそくワカンを装着して歩き出すが、それほどの積雪量ではない。
この日は雪が降ったと思えば、晴れ間が出たりする不思議な天候である。

しばらく林道を歩いているうちに、登山道になる。
ぶっ倒れた木で登山道が塞がれている所が多くて歩きにくい。
男岩まで進み、その上に登ろうとするが雪で足場が定まらずあきらめる。
積雪がそれほどでないので、途中でワカンを外すが後で後悔することになる。
その後の急登は長いササの上に雪が積もり、つぼ足では体が股まで沈み込みなかなか前に進めない。

ようやく山頂に到着したのが13時半。
通常のコースタイムの約倍かかった計算である。
山頂にある東屋で昼食の準備にかかるが、手袋を外すとあっという間に指先の感覚がなくなるくらいの寒さである。
プラティパスに残った水が気がついたら凍りついている。
それもそのはずで、外気温計を見ると氷点下10度であった・・・

takさんにガソリンストーブの8Rを持ってきてもらったが寒過ぎて結局着火できず、自分のプリムスP153でお湯を沸かす。
さっさと昼食を済ませて下山。
帰りにスパ羅漢でゆっくり浸かって帰途につく。
スパ羅漢はこの時期でもスキー/スノボー客が少ない穴場である。

登山道
登山道 posted by (C)TN

ラッセルするtakさん
ラッセルするtakさん posted by (C)TN

登るganzさん
登るganzさん posted by (C)TN

木と空
木と空 posted by (C)TN

登ってる最中の景色
登ってる最中の景色 posted by (C)TN

羅漢山山頂
羅漢山山頂 posted by (C)TN

ストーブとカップラーメン
ストーブとカップラーメン posted by (C)TN

氷点下10度
氷点下10度 posted by (C)TN

山頂からの眺望1
山頂からの眺望1 posted by (C)TN

山頂からの眺望2
山頂からの眺望2 posted by (C)TN

山頂から望むドームと足跡
山頂から望むドームと足跡 posted by (C)TN

2009年1月17日土曜日

龍頭山 (928m)

ノーマルタイヤでもアクセスできそうな雪山の龍頭山に行ってきた。
少し遅めに豊平の道の駅に着き、車を停めて登山口目指して歩いていると、登山口のかなり手前から除雪されておらず50cm以上の新雪が積もっている。
しかも、ここ数日誰も歩いた形跡がない。
さっそくワカンを装着して歩き始めるが、最初の10歩ほど歩いただけで「山頂までこのまま交代なしで一人ラッセルかよ」とかなり暗い気分になる。。

雪が多少締まっていれば楽なのだが、ワカンを付けていても膝まで潜る新雪の中を歩くのは想像以上にしんどい。
急勾配の場所は登ろうとしても、ずるずる滑り落ちてなかなか前に進めない。
遅々としたペースで登っているうちに、黒瀧と看板のある巨大なつららが連なる場所に辿り着く。
去年も見たが、今年はそれをはるかに上回り軽く2mを越える大きさである。
ここで小休止し、再び歩き始める。

どんどん深まる雪の中を悪戦苦闘しながら歩き続け、中龍頭まで登ったところで11:30。
午後から用事があるし、天気も怪しくなってきたので山頂は断念し、ここで引き返すことにする。(バテバテでもう歩きたくなかったというのが最大の理由;笑)

雪の中の下りは楽で、かっとんで降りる。
登るのに2時間半かかったところを40分くらいで下山し、帰途に着く。
それにしても疲れた。
久しぶりに筋肉痛になりそうだな・・・

豊平から望む龍頭山
豊平から望む龍頭山 posted by (C)TN

登山口手前
登山口手前 posted by (C)TN

3合目辺りからの眺望
3合目辺りからの眺望 posted by (C)TN

4合目辺りか?
4合目辺りか? posted by (C)TN

黒瀧
黒瀧 posted by (C)TN

一瞬出た太陽
一瞬出た太陽 posted by (C)TN

雪景色
雪景色 posted by (C)TN

前龍頭からの眺望
前龍頭からの眺望 posted by (C)TN

中龍頭山頂
中龍頭山頂 posted by (C)TN

2009年1月11日日曜日

雲月山 (911m)

当初比婆山方面に行く予定だったが、相当の積雪が予想されいつ到着できるかわからないので、目標を雲月山に変更した。
メンツはtakさん、ganzさんとの3人。
雲月山まではスキー場に向かう車の渋滞で、現地に到着したのは9時半。
しかも登山口まで車は入れず、単独で来られたと思われるスキーのトレースを歩き始める。
takさんはスノーシューを、自分もワカンを最初から装着するが、ganzさんはようやく購入したニュー登山靴のツボ足である。

最初はそこそこだった天候がだんだん悪くなってくる。
ほんの一瞬晴れ間が出たのを最後に、瞬間的に猛吹雪になる中を粛々と登り続ける。
途中、先行する山スキーを楽しんでおられる方に出会う。
この天候の中、こんな所で、あの重たい荷物を担いで既に2~3本滑ったとのこと。
自分もかなりきてる方だと自覚しているが、世の中にはまだまだ変わった人がいるものである。

雲月山山頂まで登り、ますますひどくなる雪の中を登山口まで戻り、避難小屋で遅い昼食と取る。
体の芯まで冷え切っているので、ただのカップラーメンがとんでもなくおいしく感じられる。
この時外したワカンを再び装着するのが面倒だったので、車までの道のりをツボ足で少し歩いてみたが、時々膝上まで足が潜り歩けたものでない。
ずっと、これで歩いていたganzさんの疲れは相当なものであったであろう。
ちなみにこの日はtakさんのGPSによると歩行距離9.5km、累積標高約1,000mであった。

帰りは「グリーンスパつつが」に寄る。
そして、ganzさんが運転する隣りでビールを飲みながら帰途に着く。
極楽である。
広島に戻る頃には暗くなっていた。
よく遊んだ一日であった。

登山口まで2.4km地点
登山口まで2.4km地点 posted by (C)TN

先行する山スキーのトレース
先行する山スキーのトレース posted by (C)TN

どんどん深くなる雪
どんどん深くなる雪 posted by (C)TN

登り始め
登り始め posted by (C)TN

一瞬の晴れ間(雲月山への稜線)
一瞬の晴れ間(雲月山への稜線) posted by (C)TN

一瞬の晴れ間2
一瞬の晴れ間2 posted by (C)TN

横殴りの吹雪
横殴りの吹雪 posted by (C)TN

どんどんひどくなる雪
どんどんひどくなる雪 posted by (C)TN

雲月山山頂
雲月山山頂 posted by (C)TN

木に積もる雪
木に積もる雪 posted by (C)TN

吹雪の中を下山中
吹雪の中を下山中 posted by (C)TN

ganzさんと自分
ganzさんと自分 posted by (C)TN

つぼ足のganzさん
つぼ足のganzさん posted by (C)TN